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行動特性評価トレーニング

TSI:Training of Structured Interview

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行動特性評価トレーニングは面接官トレーニングです。面接官トレーニングで面接官に伝えなければならない内容は大きく分けて「どの企業でも共通している一般的内容」「企業独自の内容」の2種類があります。RDIが面接官トレーニングで重視したいのは主に後者の「企業独自の内容」です。

どの企業でも共通している一般的内容 企業独自の内容
  • 求められる立ち居振る舞い
  • 聞いてはいけない質問
  • 評価の際に気をつけるべき心理的バイアス
  • 面接進行手順
  • コンプライアンス
  • 自社が求める人材像
  • 評価要素
  • 評価基準
  • 担当する面接における評価要素
  • 評価方法(面接手法)
  • 評価表への記入方法
  • 応募者の動機づけ

プログラム実施例

採用面接についての理解

  • 面接についてのマクロ的理解
  • 自社の求める人材像・評価要素・評価基準
  • 応募者を評価するために~エピソードとは何か~

面接の場の理解

  • 相互に観察される場であること
  • 傾聴スキルについて
  • 応募者の動機づけについて

構造化面接の進め方

  • 全体の流れ
  • 具体的な質問項目
  • 行動事実の確認とは何か~エピソードを評価する~

※上記は作成例であり、ご要望に応じて柔軟に作成いたします。

面接官トレーニング提供実績

  • 富士通株式会社(トレーニングガイドの作成)
  • 不動産A社
  • 化学B社
  • 鉄道C社
  • ソフトウェアD社
  • ユーザー系システム開発業E社
  • 食品F社

料金の目安について

38万円~(3時間)

  • 上記金額はあくまで目安であり、企画規模、実施規模によって料金は上下します。詳細はご相談ください。

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