採用と育成スキーム設計13のポイントを公開しました
採用と育成スキームの設計とは
新卒採用においては、広報の選定には力を注ぎますが、面接の回数などの選考プロセスは昨年踏襲を貫き、なぜうちの会社は面接が3回あるのか、ということについて明確に説明できる担当者はあまりいないように見受けられます。
どのような人材を、どのような基準で、どのように評価するのか。これらを実現するためには面接官トレーニングだけを実施しても十分とは言えず、「選考プロセスを設計する」という観点が必要です。
「選考プロセスの設計」について、育成との接続を意識しながら実施するための工程を示したものが、採用と育成スキームです。
中部生産性本部での講演資料(2012.07/11)
中部生産性本部主催の人事労務問題研究部会にて講演した資料の配布資料をスライドシェアで共有いたします。13のポイントについて図や表などを組み合わせながら選考プロセス設計の重要性をご理解いただける内容となっております。
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
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HRカンファレンスでの講演を読み物としてまとめたもの(2010.05/31)
2010年5月に日本の人事部主催の人事向けイベントHRカンファレンスにおけるRDIの講演を読み物としてまとめた資料を公開いたします。
スライドのによる配布資料だけでは行間が理解できなかったり、細かい点について詳細に知りたい方はこちらの資料もあわせてご覧ください。